2008年10月12日日曜日

カットボール教太郎の世界史つぶやき・(日本の最前線)

携帯電話って便利な小道具と類似性は一緒ではないかと思われる・
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一円端末をはじめ格安端末の拡大には、キャリアと販売店との間に成立している「報奨金制度」が果たした役割が大きい。

・キャリアが収入を増やす早道は、加入者数を増やすこと。加入者が増えれば通話やメールの送受信といった使用量が増え、料金収入が増える。さらに、使っても使わなくても毎月確実に徴収できる基本料金の存在も無視できない。キャリアは販売店の販売(契約)台数が増えればそのぶん販売店に支払う報奨金を厚くする、というインセンティブで加入者を増やす。
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販売店は仕入れ値を下回る安値販売をしても報奨金で商売が成り立つ。キャリアは月々の基本料金や通信料金などで報奨金を回収していければ十分という訳だ。資金力にモノをいわせて豊富な報奨金を投入できるドコモは強い。この報奨金が端末価格を決める大きな要素である。
確かにキャリアごとにその製品と価格を点検していくと、液晶がカラーだったり、機能や使い勝手などがよければ、それに比例した価格が設定されているのかもしれない。
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価格競争の結果、携帯電話は身近な商品になり、これに伴って値下げの余地が少なくなったのも確かである。パソコンなどのデジタル製品の価格が、技術革新や部品の量産化、部品メーカーのシェアー争いなどにより、どんどん下がっているのとくらべると携帯端末の値下がりは一服間がある。
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・パソコン市場では、デスクトップ型で九万円台が最安値だったが、今夏モデルでは五万円を下回る機種が登場。IT(情報技術)景気の急減速のあおりを受け、DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)や液晶パネルといった基幹部品がこの数年間で最大約九十パーセントと大幅に値下がりしたことが製品価格に反映されている。
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携帯電話の部品はどうか。IT景気を牽引した携帯電話機需要が2000年後半以降、市場規模最大の欧州を中心に急激減。強気の需要見通しで増産に走った反動で過剰在庫が積み上がり、需要と供給のバランスが崩れ、取引価格は急落した。
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