2008年10月11日土曜日

カットボール教太郎の世界史つぶやき・(続編)

世界経済恐慌とアメリカ(ファシズムの台頭)

1929年10月、二ューヨーク株式市場の株価大暴落がきっかけとなって始まった。世界市場最大規模の大不況を何というか。・・・世界経済恐慌・・・・・(2008年アメリカのサブプライムローン問題による金融関係の混乱・・・リーマンブラザーズ倒産・・・日本の大和生命保険会社倒産・・・過去にも現在にもつらい実態経済の落ち込みははっきりと映し出されている。

・ニョーヨーク株式市場(アメリカ金融の中心地はウォール街)

・内容詳細すると農産物価格の下落による購買力の低下、工業製品の生産過剰、高関税政策による国際貿易の停滞などが恐慌の原因だった。

・ヨーロッパの資本主義諸国はアメリカの恐慌の影響を大きく被ったが、ソ連は第一次五ヵ年計画を実施中で、恐慌の影響はほとんど被ることはなかったようだ。

・ここが重要なキーポイントである。・・・・・・・・・フーヴァー(共和党出身大統領)に代わり経済恐慌克服のため諸政策を実行した民主党出身大統領はフランクリン=ローズヴェルトである。

・彼が経済恐慌克服のため実行した「新規まき直し」という意味の諸政策は何か・・・・・・・回答します・・・・・・ニュディール政策です。

・農業生産を制限して農産物価格を安定させ、農民の購買力の回復をはかった。1933年の制定法律は何か。・・・・・・・回答します・・・・・・・農業調整法(AAA)です。

・企業の生産を規制して適正な利潤を確保させ、地方で労働者の諸権利を認めて適正賃金の確保をはかり、生産力や購買力の回復を狙った1933年の法律は・・・・・・・全国産業復興法(NIRA)・・・・・・・

・民間の電力独占を打破して電力供給の増大をはかるとともに、失業者の吸収を意図した公共投資による地域開発事業を何というか。
・・・・・・テネシー川流域開発公社(TVA)・・・・・・・である。

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